貸付制度の廃止について
「高額医療費資金貸付」「出産費用貸付」制度を廃止しました。
高額な医療費や出産に係る多額な費用負担を軽減させることを目的として貸付制度を設けておりましたが、「限度額適用認定証」「出産育児一時金等の医療機関等への直接支払い制度」や「出産育児一時金等の受取代理制度」など、新たな制度の活用が定着し、近年の利用状況などを勘案した結果、当該貸付制度の役割が終了したと判断し、令和6年8月1日付廃止しました。
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